Pat
J-GLOBAL ID:200903064227308471

自動車用の熱機能構造体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 八田 幹雄 ,  野上 敦 ,  奈良 泰男 ,  齋藤 悦子 ,  宇谷 勝幸 ,  藤井 敏史
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003348047
Publication number (International publication number):2005112109
Application date: Oct. 07, 2003
Publication date: Apr. 28, 2005
Summary:
【課題】 室内温度快適性を促進し得る自動車用の熱機能構造体を提供する。【解決手段】 自動車用の熱機能構造体は、車室Rを区画形成するための車体50を略水平な境界線51を境にして車体上部52と車体下部53とに2分割し、車体上部には第1の放熱機能を有する手段61を設ける一方、車体下部には第1の放熱機能を有する手段とは異なる第2の放熱機能を有する手段62を設けてある。境界線は、例えば、ドアパネル上端とサイドシル下端とを地表面からの垂線で結んだ縦線における略中央位置に設定されている。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
車室を区画形成するための車体を略水平な境界線を境にして車体上部と車体下部とに2分割し、前記車体上部には第1の放熱機能を有する手段を設ける一方、前記車体下部には前記第1の放熱機能を有する手段とは異なる第2の放熱機能を有する手段を設けてなる自動車用の熱機能構造体。
IPC (3):
B60H1/32 ,  B60H1/24 ,  B60H1/26
FI (4):
B60H1/32 621Z ,  B60H1/32 621H ,  B60H1/24 621 ,  B60H1/26 631Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (5)
  • 特開平3-281427
  • 特開昭58-139812
  • 車両用内装材
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-046645   Applicant:日産自動車株式会社
Show all

Return to Previous Page