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J-GLOBAL ID:200903064812157110

生体情報測定装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小谷 悦司 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000005883
Publication number (International publication number):2001190503
Application date: Jan. 07, 2000
Publication date: Jul. 17, 2001
Summary:
【要約】【課題】 測定すべき状態か否かを判定し、その判定結果に基づき自動的に測定動作を行う。【解決手段】 CPU90の状態判定手段は、電源スイッチ81がオンにされると、所定周期ごとに所定の状態か否か、例えば体位検出部7の検出信号を取り込んで被験者が横になった状態か否か、ジャック8aにプラグ11aが接続されたか否か、ジャック8bにプラグ15aが接続されたか否か、酸素飽和度検出部2が被験者Pの指16に装着されたか否か、呼吸努力検出部5が被験者に装着されたか否かを判定する。CPU90の測定制御手段は、状態判定手段により所定の状態と判定されると測定動作を開始し、測定動作の開始後に、状態判定手段により所定の状態にないと判定されると、測定動作を終了する。
Claim (excerpt):
被験者に取り付けられ、当該被験者の生体に関する情報を検出する少なくとも1つの生体情報検出手段と、所定の測定制御を行う測定制御手段とを備えた生体情報測定装置において、装置が所定の状態か否かを判定する状態判定手段を備え、上記測定制御手段は、上記状態判定手段により上記所定の状態と判定されると上記所定の測定制御を行うものであることを特徴とする生体情報測定装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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