Pat
J-GLOBAL ID:200903065136953583

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 西山 恵三 ,  内尾 裕一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003125313
Publication number (International publication number):2004335137
Application date: Apr. 30, 2003
Publication date: Nov. 25, 2004
Summary:
【課題】効率が高い発光素子を、歩留まりよく低コストで製造する。【解決手段】陰極21及び陰極26からなる一対の電極と、前期一対の電極間に備えられている有機化合物層25とから少なくとも構成されている発光素子であって、上記陰極26と電気的に実質接している有機化合物層25は、陰極26からの良好な電子注入を具現化するドーパントとして作用する金属化合物を有し、前期金属化合物がセシウム化合物、ルピジウム化合物の中から少なくとも一つ以上選択されていることを特徴とする。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
陽極及び陰極からなる一対の電極と、前記一対の電極間に備えられている有機化合物層とから少なくとも構成されている発光素子であって、上記陰極電極と電気的に実質接している前記有機化合物層が少なくとも有機化合物と金属化合物とから構成され、前記金属化合物は、セシウム化合物、ルビジウム化合物の中から少なくとも一つ以上選択されていることを特徴とする発光素子。
IPC (1):
H05B33/14
FI (1):
H05B33/14 B
F-Term (4):
3K007AB03 ,  3K007AB18 ,  3K007DB03 ,  3K007FA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
Show all

Return to Previous Page