Pat
J-GLOBAL ID:200903065738341112
ステント
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001332876
Publication number (International publication number):2003135604
Application date: Oct. 30, 2001
Publication date: May. 13, 2003
Summary:
【要約】【課題】 管腔内から容易に回収可能なステントを提供する。【解決手段】 体内の管腔を拡張するステント2は、径方向に拡張する弾性力を有し、かつ、径方向に拡張された状態での軸方向の長さがその半径よりも短く、軸方向に並設された短筒状のセグメント12と、軸方向に隣接するセグメント12間を連結するフィルム状部材14とを備えている。これらセグメント12が弾性力に抗して収縮された状態で、先端のセグメント12から後側に連結されたセグメント12の内部に向けて順次折り返し可能としている。
Claim (excerpt):
体内の管腔を拡張させるステントにおいて、径方向に拡張する弾性力を有し、かつ、径方向に拡張された状態での軸方向の長さがその半径よりも短く、軸方向に並設された短筒状のセグメントと、軸方向に隣接するセグメント間を連結する連結手段と、を具備し、これらセグメントが弾性力に抗して収縮された状態で、先端のセグメントから後側に連結されたセグメントの内部に向けて順次折り返し可能としたことを特徴とするステント。
IPC (2):
FI (2):
A61M 29/02
, A61L 31/00 B
F-Term (31):
4C081AC06
, 4C081BB05
, 4C081BC02
, 4C081DA04
, 4C167AA44
, 4C167AA45
, 4C167AA47
, 4C167AA50
, 4C167AA54
, 4C167AA56
, 4C167BB02
, 4C167BB06
, 4C167BB14
, 4C167BB18
, 4C167BB19
, 4C167BB26
, 4C167BB31
, 4C167BB37
, 4C167BB40
, 4C167BB51
, 4C167CC07
, 4C167CC20
, 4C167GG02
, 4C167GG03
, 4C167GG04
, 4C167GG05
, 4C167GG07
, 4C167GG12
, 4C167GG21
, 4C167HH08
, 4C167HH30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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ステント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-320382
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
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一時留置型ステントグラフト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-155190
Applicant:石丸新, 北村篤識
-
特許第6287335号
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管腔臓器治療具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-087078
Applicant:テルモ株式会社
-
特公平5-081257
-
剥離用外科器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-092649
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
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