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J-GLOBAL ID:200903066402911065

キャベツ搾汁液の処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大橋 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996255465
Publication number (International publication number):1998075752
Application date: Sep. 05, 1996
Publication date: Mar. 24, 1998
Summary:
【要約】【課題】 キャベツ特有の不快臭を除去することにより、キャベツ搾汁液の香味を改善するための吸着処理方法を提供する。【解決手段】 キャベツ搾汁液を芳香族系樹脂である吸着剤によって吸着処理して、不快臭であるイソチオシアネート類を吸着除去するとともに、有効成分であるビタミンUをそのまま残存するようにした。
Claim (excerpt):
キャベツ搾汁液を吸着剤により処理することを特徴とするキャベツ搾汁液の処理方法。
IPC (3):
A23L 2/70 ,  A23L 2/02 ,  A23L 2/78
FI (3):
A23L 2/30 Z ,  A23L 2/02 E ,  A23L 2/36
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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