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J-GLOBAL ID:200903066517922982

石英ガラス製バーナー、これを用いて製造される 石英ガラス、石英ガラスバーナーを用いた石英ガラスの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993330739
Publication number (International publication number):1995187683
Application date: Dec. 27, 1993
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 理想的な合成面の温度分布により合成された高均質な屈折率分布を持つ石英ガラス合成用の石英ガラス製バーナーを提供する。【構成】 原料用円状管と燃焼用リング状管とで六重管構造とし、燃焼用細管を最外部の燃焼用リング状管の内部で六重管と同心円の円周上に等間隔に配置した。
Claim (excerpt):
中心部に配置され原料ガスを噴出する原料用円状管と、これの周囲に同心円状に配置され可燃性ガス及び支燃性ガスを噴出する複数の燃焼用リング状管と、最外部の燃焼用リング状管の内部に配置され支燃性ガスを噴出する複数の燃焼用細管とを有する石英ガラス製バーナーにおいて、原料用円状管と燃焼用リング状管とで六重管構造とし、燃焼用細管を最外部の燃焼用リング状管の内部で六重管と同心円の円周上に等間隔に配置した事を特徴とする石英ガラス製バーナー。
IPC (3):
C03B 8/04 ,  C03B 20/00 ,  F23D 14/58
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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