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J-GLOBAL ID:200903066781648520
窒化ガリウム系化合物半導体チップ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
豊栖 康弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998279386
Publication number (International publication number):1999163405
Application date: Jun. 05, 1992
Publication date: Jun. 18, 1999
Summary:
【要約】【課題】 優れた発光性能を有し、歩留良く所望の形、サイズに切断することができる窒化ガリウム系化合物半導体チップを提供する。【解決手段】 p型窒化ガリウム系化合物半導体層上面の他に第1表面と第2表面とを有し、第1表面は、p型窒化ガリウム系半導体層上面の外側に位置するp型窒化ガリウム系半導体層を、n型窒化ガリウム系半導体層までエッチングすることにより形成され、かつ第2表面は、第1表面の外側に位置する上記n型窒化ガリウム系半導体層をエッチングまたはダイシングすることにより上記基板表面が露出するように形成されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
サファイア基板上にn型窒化ガリウム系化合物半導体層を介してp型窒化ガリウム系化合物半導体層が形成されたpn接合面を有する窒化ガリウム系化合物半導体チップであって、上記窒化ガリウム系化合物半導体チップは、p電極が形成される上記p型窒化ガリウム系化合物半導体層上面の他に第1表面と第2表面とを有し、上記第1表面は、上記p型窒化ガリウム系半導体層上面の外側に位置するp型窒化ガリウム系半導体層を、上記n型窒化ガリウム系半導体層までエッチングすることにより形成され、かつ上記第2表面は、上記第1表面の外側に位置する上記n型窒化ガリウム系半導体層をエッチングまたはダイシングすることにより上記基板表面が露出するように形成されていることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体チップ。
IPC (2):
FI (4):
H01L 33/00 C
, H01L 21/78 L
, H01L 21/78 Q
, H01L 21/78 S
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (26)
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特開平3-108779
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特開平3-094482
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特開平4-242985
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半導体薄膜の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-342584
Applicant:旭化成工業株式会社
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窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-218595
Applicant:豊田合成株式会社, 株式会社豊田中央研究所
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特開昭51-137393
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特開昭56-037672
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特開昭60-196937
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特開昭64-021991
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特開昭62-177984
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特開平3-108779
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特開平3-094482
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特開平4-242985
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特開昭51-137393
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特開昭56-037672
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特開昭60-196937
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特開昭64-021991
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特開昭62-177984
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特開平3-108779
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特開平3-094482
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特開平4-242985
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特開昭51-137393
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特開昭56-037672
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特開昭60-196937
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特開昭64-021991
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特開昭62-177984
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