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J-GLOBAL ID:200903066803788207

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000397144
Publication number (International publication number):2001257077
Application date: Dec. 27, 2000
Publication date: Sep. 21, 2001
Summary:
【要約】【課題】電気エネルギーの利用効率が高く、高輝度かつ高色純度の発光素子を提供する。【解決手段】陽極と陰極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子は発光ピーク波長が580nm以上720nm以下で発光し、少なくとも下記一般式(1)に示す化合物と蛍光ピーク波長が580nm以上720nm以下の有機蛍光物質を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここで、Aは有機蛍光性骨格、BはAに対する等方回転がA-B間またはB-B間の立体反発により制限されている置換基、nは1〜4のいずれかの自然数である。)
Claim (excerpt):
陽極と陰極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子は発光ピーク波長が580nm以上720nm以下で発光し、少なくとも下記一般式(1)に示す化合物と蛍光ピーク波長が580nm以上720nm以下の有機蛍光物質を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここで、Aは有機蛍光性骨格、BはAに対する等方回転がA-B間またはB-B間の立体反発により制限されている置換基、nは1〜4のいずれかの自然数である。)
IPC (5):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 650 ,  C09K 11/06 660 ,  H05B 33/18
FI (5):
H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 650 ,  C09K 11/06 660 ,  H05B 33/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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