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J-GLOBAL ID:200903066829888153
有機電界発光素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997304691
Publication number (International publication number):1999144875
Application date: Nov. 06, 1997
Publication date: May. 28, 1999
Summary:
【要約】【解決手段】 一対の電極間に、一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種含有する層を少なくとも一層挟持してなる有機電界発光素子。(式中、Arは置換または未置換のアリール基を表し、R1 〜R4 は水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、置換または未置換のアラルキル基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、X1 〜X4 は水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表す)【効果】 発光寿命が長く、耐久性に優れた有機電界発光素子を提供する。
Claim (excerpt):
一対の電極間に、一般式(1)(化1)で表される化合物を少なくとも1種含有する層を少なくとも一層挟持してなる有機電界発光素子。【化1】(式中、Arは置換または未置換のアリール基を表し、R1 〜R4 は水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、置換または未置換のアリール基、あるいは置換または未置換のアラルキル基を表し、X1 〜X4 は水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表す)
IPC (3):
H05B 33/22
, C09K 11/06
, H05B 33/14
FI (3):
H05B 33/22 D
, C09K 11/06 Z
, H05B 33/14 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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ケイ素系正孔輸送材の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-287634
Applicant:ダウコーニングアジア株式会社
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ケイ素系正孔輸送材の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-287644
Applicant:ダウコーニングアジア株式会社
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有機化合物及び該有機化合物を用いた発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-145179
Applicant:キヤノン株式会社
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