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J-GLOBAL ID:200903067947652560
オゾン発生器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田下 明人 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994323923
Publication number (International publication number):1996157202
Application date: Nov. 30, 1994
Publication date: Jun. 18, 1996
Summary:
【要約】【目的】 金属ダストを発生することなく、高い効率でオゾンを発生し得ると共に、製品間のオゾン発生効率に偏差の少ないオゾン発生器を提供する【構成】 裏面に金属電極19、20が配設された一対のファインセラミックからなる第1、第2放電板12、16を対向させ、該第1、第2放電板12、16の表面粗度をRaで0.2μm以下にした。金属電極19、20がファインセラミックからなる第1、第2放電板12、16を介在させて対向しているので、金属ダストを発生することがなくなる。また、第1、第2放電板の表面粗度を0.2μm以下に形成してあるため、オゾン発生効率が高くなると共にオゾン発生器相互間の効率の偏差が少なくなる。
Claim (excerpt):
裏面に金属電極が配設された一対のファインセラミックからなる放電体を対向させて形成する無声放電方式のオゾン発生器において、ファインセラミックの放電面の表面粗度をRaで0.2μm以下に形成したことを特徴とするオゾン発生器。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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オゾン発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-180322
Applicant:株式会社東芝
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放電反応装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-018238
Applicant:株式会社荏原製作所
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