車両のシート装置及びエアバッグ装置

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：重野剛
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997156666
Publication number (International publication number)：1999001153
Application date： Jun. 13, 1997
Publication date： Jan. 06, 1999
Summary：

【要約】【課題】車両のシートに着座した乗員の体重を検知し、これによりエアバッグ装置のガス発生量を制御可能とする。【解決手段】シートクッション1及びシートバック2よりなるシート3がシートアジャスタ4、レール5、レールマウントブラケット6,7を介して車体メンバに支持されている。レール5とブラケット6,7との間に荷重センサ8,9が設けられ、着座乗員の体重を検知可能としている。

Claim (excerpt)：

シートクッション及びシートバックよりなるシート本体と、該シート本体に着座した乗員から該シート本体に加えられる全荷重を検出する荷重センサとを備えてなる車両のシート装置。

IPC (3)：

B60R 21/32 , B60N 2/42 , G01G 19/52

FI (3)：

B60R 21/32 , B60N 2/42 , G01G 19/52 F

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

シート搭乗者の拘束装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-299966 Applicant：ティーアールダブリュー・ヴィークル・セーフティ・システムズ・インコーポレーテッド
乗員拘束装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-259237 Applicant：豊田合成株式会社
溶融ガラスの搬送方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-348010 Applicant：オリンパス光学工業株式会社

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