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J-GLOBAL ID：200903069819529162

ヘッドホン

Inventor：
秋野 裕

About 秋野 裕


Applicant, Patent owner：
株式会社オーディオテクニカ

About 株式会社オーディオテクニカ


Agent (1)： 石橋 佳之夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007020680
Publication number (International publication number)：2008187588
Application date： Jan. 31, 2007
Publication date： Aug. 14, 2008
Summary：
【課題】ノイズキャンセル信号と楽音信号との電気的な結合が浅く、ノイズキャンセル信号が楽音信号に与える影響を少なくし、ノイズキャンセル信号の電力増幅回路と楽音信号の電力増幅回路が互いに負荷となることがなく、音質が良好で、内臓電池がなくても、ノイズキャンセル動作するヘッドホンを得る。【解決手段】楽音信号によって駆動されるスピーカユニット5、周辺の騒音にしたがって発電する発電体と、発電体の発電信号によりスピーカユニット5のフレーム6を駆動する圧電素子30と、を備えている。発電体はフレーム6を駆動する第2圧電素子32とし、第2圧電素子32の一面に周辺の騒音にしたがって振動する受音部材36が固着され、第2圧電素子32の他面はヘッドホンハウジング20に実質一体に固定され、受音部材36の振動にしたがって第2圧電素子32が発電するように構成する。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
楽音信号によって駆動されるスピーカユニットと、 周辺の騒音にしたがって発電する発電体と、 発電体で発電された信号によりスピーカユニットのフレームを駆動する圧電素子と、を備えているヘッドホン。
IPC (4)：
H04R 1/10 ,  H04R 23/02 ,  H04R 17/00 ,  G10K 11/178
FI (4)：
H04R1/10 101Z ,  H04R23/02 ,  H04R17/00 ,  G10K11/16 H
F-Term (5)：
5D004CC01 ,  5D004DD01 ,  5D005BB11 ,  5D021EE01 ,  5D061FF02
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
  • ヘツドホーン装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-073584   Applicant：ボーズ・コーポレーション
  • アクティブノイズイレーサ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-210376   Applicant：日本電気エンジニアリング株式会社
  • 実開平5-36991号公報
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Cited by examiner (5)
  • ヘッドホン
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2006-280324   Applicant：株式会社オーディオテクニカ
  • 特開昭63-074398
  • 特開昭63-074398
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