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J-GLOBAL ID：200903070181720569

ダイレス加工方法

Inventor：
川田 斉礼

About 川田 斉礼


Applicant, Patent owner：
昭和電工株式会社

About 昭和電工株式会社


Agent (3)： 清水 久義 ,  高田 健市 ,  清水 義仁
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007329843
Publication number (International publication number)：2009148805
Application date： Dec. 21, 2007
Publication date： Jul. 09, 2009
Summary：
【課題】どのような形状のワークであっても、加工前の断面形状に対して、相似形の断面に変形できるダイレス加工方法を提供する。【解決手段】本発明は、長尺なワークWを外周から加熱手段によって加熱しつつ、移動手段によって長さ方向に引張力または圧縮力を付与することにより、ワークの加熱部を変形させるダイレス加工方法を対象とする。本方法は、ワークWを加熱する際に、ワークRの断面形状に応じ、周方向の位置によって、加熱手段によるワーク外周面への入熱量を変化させるものである。【選択図】図2
Claim (excerpt)：
長尺なワークを外周から加熱手段によって加熱しつつ、長さ方向に引張力または圧縮力を付与することにより、ワークの加熱部を変形させるようにしたダイレス加工方法であって、 ワークを加熱する際に、ワークの断面形状に応じ、周方向の位置によって、加熱手段によるワーク外周面への入熱量を変化させるようにしたことを特徴とするダイレス加工方法。
IPC (3)：
B21C 37/16 ,  B21J 5/08 ,  B21J 1/06
FI (4)：
B21C37/16 ,  B21J5/08 A ,  B21J5/08 Z ,  B21J1/06 Z
F-Term (6)：
4E028FA01 ,  4E028FA03 ,  4E087BA18 ,  4E087CA32 ,  4E087CB01 ,  4E087CB04
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 特開昭48-81761号(特許請求の範囲、図面)
Cited by examiner (12)
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