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J-GLOBAL ID:200903072084148926
光導波路型素子および光導波路型素子の位相調整方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996341195
Publication number (International publication number):1998186151
Application date: Dec. 20, 1996
Publication date: Jul. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 位相調整機能を特には備えていない従来型の光導波路型素子を用いて容易に作製することができ、簡易かつ低エネルギーで広範囲に位相調整することができる構造の光導波路型素子とその位相調整方法を提供する。【解決手段】 基板上に形成された位相調整機能を特には備えていない従来型の光導波路型素子の基板上に光を導波するコアを横切るように切り込み溝を形成し、その切り込み溝内に有機ポリシランを充填する。位相調整にあたっては、前記溝部分に紫外光を照射する。
Claim (excerpt):
基板上に形成された光を導波するコアと、該コアの周りに配置され該コアより屈折率の低いクラッドとを有してなり、前記基板上には前記コアを光の導波方向に対して横切る切り込み溝が形成され、該切り込み溝内に有機ポリシランが充填されていることを特徴とする光導波路型素子。
IPC (2):
FI (2):
G02B 6/12 A
, G02F 1/01 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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光導波路とその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-301614
Applicant:大阪瓦斯株式会社
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光導波路素子およびその制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-184218
Applicant:日本電信電話株式会社
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特開平4-241304
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特開昭63-191106
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特開平4-298702
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