Pat
J-GLOBAL ID：200903072301465170
補強用建築材料、その補強用建築材料を用いた緑化補強土基盤造成方法、及び、緑化補強土基盤造成システム。
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
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Agent (1)：
津久井 照保
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006238948
Publication number (International publication number)：2007092513
Application date： Sep. 04, 2006
Publication date： Apr. 12, 2007
Summary：
【課題】専用機械を使用しなくても容易に施工でき、しかも植生にも適した補強用建築材料、その建築材料を用いた緑化補強土基盤の造成方法、及び、緑化補強土基盤の造成システムを提供する。【解決手段】堆肥として用いられる有機質土と土壌固化材と柔軟性を有する短繊維3と水とを攪拌装置に投入して攪拌混合することにより流動性のある短繊維含有有機質混合土2を生成する攪拌混合工程と、前記攪拌混合工程で生成された短繊維含有有機質混合土2を吹付け機によって補強対象面に吹き付ける吹付け工程とを経て、前記補強対象面に有機質の緑化補強土基盤1を造成する。【選択図】図5
Claim (excerpt)：
堆肥として用いられる有機質土に土壌固化材を混合して有機質混合土を生成すると共に、この有機質混合土中に、柔軟性を有する短繊維を分散させたことを特徴とする補強用建築材料。
IPC (2)：
FI (3)：
E02D17/20 102F
, A01G1/00 303E
, A01G1/00 301C
2B022AB02
, 2B022BA02
, 2B022BA14
, 2B022BA16
, 2B022BA23
, 2B022BB10
, 2B022DA19
, 2D044DA32
, 2D044DA33
, 2D044DA37
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (14)
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