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J-GLOBAL ID:200903072319712395

発光素子及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 徳廣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006296684
Publication number (International publication number):2008117531
Application date: Oct. 31, 2006
Publication date: May. 22, 2008
Summary:
【課題】高い発光効率を有する発光素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】複合誘電体層と発光層が積層して設けられている発光素子において、前記複合誘電体層がペロブスカイト化合物とスピネル化合物からなる発光素子。ペロブスカイト化合物とスピネル化合物からなる複合誘電体層と発光層が積層して設けられている発光素子の製造方法において、該複合誘電体層の前駆体を形成する第1の工程と、該前駆体を第1の工程と同等以上の酸素分圧の下で冷却して、該複合誘電体層を形成する第2の工程とを有する発光素子の製造方法。【選択図】図1
Claim (excerpt):
複合誘電体層と発光層が積層して設けられている発光素子において、前記複合誘電体層がペロブスカイト化合物とスピネル化合物からなることを特徴とする発光素子。
IPC (2):
H05B 33/22 ,  H05B 33/10
FI (2):
H05B33/22 Z ,  H05B33/10
F-Term (8):
3K107AA07 ,  3K107BB01 ,  3K107CC04 ,  3K107DD88 ,  3K107DD95 ,  3K107FF04 ,  3K107FF15 ,  3K107GG28
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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