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J-GLOBAL ID:200903072432442191
光導波路およびこれを用いた光デバイス
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鹿島 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004081922
Publication number (International publication number):2005266631
Application date: Mar. 22, 2004
Publication date: Sep. 29, 2005
Summary:
【課題】 強誘電体材料に形成する光導波路において、上下端面、左右端面の屈折率差の対称性に優れた形状の導波路を提供することを目的とする。【解決手段】 強誘電体材料からなる第1基体1、第2基体4を用いた光導波路であって、第1基体1の上面に溝部3を形成し、溝部3形成後の第1基体1の上面に第2基体4を接合し、第2基体4における第1基体1の溝部3上方の位置に、光導波路の上端面11、左右端面12、13となる境界面を有する構造体6を形成してこの構造体を光導波路とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
強誘電体材料からなる第1基体と第2基体とを用いた光導波路であって、
第1基体の上面に溝部を形成し、
溝部形成後の第1基体の上面に第2基体を接合し、
第2基体における第1基体の溝部上方の位置に、光導波路の上端面、左右端面となる境界面を有する構造体を形成することを特徴とする光導波路。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (7):
2K002AB12
, 2K002BA01
, 2K002CA03
, 2K002DA06
, 2K002EA02
, 2K002FA27
, 2K002HA20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (2)
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