Pat
J-GLOBAL ID:200903073439003106

混注具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002153511
Publication number (International publication number):2003339876
Application date: May. 28, 2002
Publication date: Dec. 02, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明は注射針を使用せずに、混注操作中の液漏れや菌混入のおそれがなく、シリンジの取り外しが可能となる混注具を提供する。【解決手段】 内部に連通路23を有してなる本体2と、該連通路23を遮断するように設けられた除菌フィルター3および逆止弁4を有してなり、該本体2は一端にシリンジ接続部21を有し、他端にゴム栓穿刺部22を有し、該シリンジ接続部21には前記連通路23と連通する液流入口211が設けられてなり、該ゴム栓穿刺部22には前記連通路23と連通する液流出口221が設けられてなる混注具。
Claim (excerpt):
内部に連通路を有してなる本体と、該連通路を遮断するように設けられた除菌フィルターおよび逆止弁を有してなり、該本体は一端にシリンジ接続部を有し、他端にゴム栓穿刺部を有し、該シリンジ接続部には前記連通路と連通する液流入口が設けられてなり、該ゴム栓穿刺部には前記連通路と連通する液流出口が設けられてなる混注具。
IPC (2):
A61M 39/00 ,  A61M 5/165
FI (2):
A61M 5/14 471 ,  A61M 5/16 334 P
F-Term (15):
4C066AA09 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD08 ,  4C066EE14 ,  4C066FF02 ,  4C066GG05 ,  4C066GG06 ,  4C066HH12 ,  4C066JJ07 ,  4C066KK19 ,  4C066LL06 ,  4C066LL08 ,  4C066LL20 ,  4C066MM06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page