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J-GLOBAL ID:200903073800472175
光導波路素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
谷 義一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001206867
Publication number (International publication number):2003021735
Application date: Jul. 06, 2001
Publication date: Jan. 24, 2003
Summary:
【要約】【課題】 高分子材料を用いて低価格化と高性能化を同時に満足する光導波路素子を実現すること。【解決手段】 下記一般式(I)で表されるシルセスキオキサン反応性オリゴマーと、熱あるいは光で重合を開始させることができる重合開始剤とから構成される混合物を硬化させて得られる高分子膜を、コア及びクラッド部のいずれかあるいは両方に用いた光導波路素子。【化1】(R0SiO3/2)n (I)(但し、R0はオキセタン環を含む置換基であり、nは2〜1000の整数である)
Claim (excerpt):
下記一般式(I)で表されるシルセスキオキサン反応性オリゴマーと、熱あるいは光で重合を開始させることができる重合開始剤とから構成される混合物を硬化させて得られる高分子膜を、コア及びクラッド部のいずれかあるいは両方に用いることを特徴とする光導波路素子。【化1】(R0SiO3/2)n (I)(但し、R0はオキセタン環を含む置換基であり、nは2〜1000の整数である)
IPC (2):
FI (2):
F-Term (12):
2H047KA03
, 2H047PA02
, 2H047PA15
, 2H047PA24
, 2H047QA05
, 2H047TA43
, 2H047TA44
, 4J005AA07
, 4J005AA09
, 4J005BA00
, 4J005BB01
, 4J005BB02
Patent cited by the Patent:
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