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J-GLOBAL ID:200903074422815901

浮遊カーボンナノチューブ組成物、その製造方法および使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 青山 葆 ,  山本 宗雄 ,  後藤 裕子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003560944
Publication number (International publication number):2005530667
Application date: Jan. 15, 2003
Publication date: Oct. 13, 2005
Summary:
本発明は、一部分、浮遊カーボンナノチューブ安定性組成物、その製造方法およびその使用方法に関する。本発明は、流体中に浮遊している高濃度および低濃度の高分散カーボンナノチューブの製造方法を提供する。上記カーボンナノチューブ浮遊物は、強度、重量、重量に対する強度の比、電気的および熱的多用性、放射線遮蔽性、静電容量、誘電性、選択的イオン流れ、触媒活性および生物学的適用の改良された製品を作製するのに使用される。本発明は、カーボンナノチューブを含む材料、例えば、それらに限定されないが、繊維、フィルム、合成膜、コーティング、薬剤放出システム、分子回路構成成分の工業的加工を提供する。
Claim (excerpt):
流体; カーボンナノチューブを浮遊させることが可能な界面活性剤;および カーボンナノチューブ を含み、 該流体、界面活性剤およびカーボンナノチューブが、該カーボンナノチューブを浮遊させるのに好適な比で含まれることを特徴とする組成物。
IPC (4):
C01B31/02 ,  B01F17/10 ,  B01F17/12 ,  B01F17/18
FI (4):
C01B31/02 101F ,  B01F17/10 ,  B01F17/12 ,  B01F17/18
F-Term (13):
4D077AA01 ,  4D077AB01 ,  4D077AC05 ,  4D077DC28Z ,  4D077DC32Z ,  4D077DC42X ,  4D077DC64X ,  4G146AA11 ,  4G146AA12 ,  4G146CB10 ,  4G146CB19 ,  4G146CB32 ,  4G146CB35
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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