Pat
J-GLOBAL ID：200903074914043351

高圧放電灯点灯装置および画像表示装置

Inventor：
上田 明弘

About 上田 明弘

, 
及川 善貴

About 及川 善貴


Applicant, Patent owner：
東芝ライテック株式会社

About 東芝ライテック株式会社

, 
東芝エー・ブイ・イー株式会社

About 東芝エー・ブイ・イー株式会社


Agent (1)： 小野田 芳弘
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996137135
Publication number (International publication number)：1997320780
Application date： May. 30, 1996
Publication date： Dec. 12, 1997
Summary：
【要約】【課題】高圧放電灯のスローリークの発生を検出して所定の制御を行う高圧放電灯点灯装置を提供する。【解決手段】高圧放電灯のランプ電圧監視手段と、安定点灯後のランプ電圧が所定値より低下しているときに高圧放電灯が異常であると判定する異常判定手段と、異常判定時に所定の制御を行う制御手段とを設けて高圧放電灯のスローリーク発生時の放電持続によって発生する恐れのある回路部品の破壊や発火を防止できるように構成している。制御手段としては高圧放電灯に対する電力供給の停止や異常表示などの制御を行うことができる。安定点灯認識手段を設ける場合、ランプ電圧、高圧放電灯の温度、作動時間などに応じて安定点灯を認識することができる。
Claim (excerpt)：
高圧放電灯を直流で点灯する点灯主回路と;高圧放電灯を始動させるための始動回路と;高圧放電灯のランプ電圧を監視するランプ電圧監視手段と;高圧放電灯の安定点灯後のランプ電圧が所定値より低下しているときに高圧放電灯が異常であると判定する異常判定手段と;異常判定手段が異常と判定したときに所定の制御をする制御手段と;を具備していることを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
IPC (3)：
H05B 41/29 ,  F21M 3/05 ,  G03B 21/14
FI (3)：
H05B 41/29 B ,  F21M 3/05 A ,  G03B 21/14 A
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM