Pat
J-GLOBAL ID：200903075115899649

反射型液晶表示装置およびその製造方法

Inventor：
鈴木 幸栄

About 鈴木 幸栄


Applicant, Patent owner：
株式会社リコー

About 株式会社リコー


Agent (1)： 植本 雅治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998132746
Publication number (International publication number)：1999305221
Application date： Apr. 27, 1998
Publication date： Nov. 05, 1999
Summary：
【要約】【課題】 反射板をセル内に作成した反射型液晶表示装置において、視差を改善し明るく最適化された凹凸をもつ反射板を保持しつつ、反射板の凹凸に起因する配向不良などによる表示画像の画質悪化を防止することの可能な反射型液晶表示装置およびその製造方法を提供する。【解決手段】 凹凸形状を持つ反射板を内部に有する反射型液晶表示装置において、反射板の光入射側の上層に形成される液晶表示用部材が反射板の凹凸形状の影響を受けないように、反射板14の光入射側の面に、実質的に平坦な面を有する膜15が配置されている。
Claim (excerpt)：
凹凸形状を持つ反射板を内部に有する反射型液晶表示装置において、反射板の光入射側の上層に形成される液晶表示用部材が反射板の凹凸形状の影響を受けないように、反射板の光入射側の面に、実質的に平坦な面を有する膜が配置されていることを特徴とする反射型液晶表示装置。
IPC (3)：
G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1343 ,  G09F 9/35 308
FI (3)：
G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1343 ,  G09F 9/35 308
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM