側突用エアバッグ

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：梶良之
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994334913
Publication number (International publication number)：1996169294
Application date： Dec. 19, 1994
Publication date： Jul. 02, 1996
Summary：

【要約】【目的】低コストな側突用エアッグを提供する。【構成】 2枚の布(2、3)を重ね合わせ、周囲を縫製(4)して第1の袋を形成し、ガスを受け入れて膨張するに際して、2枚の布間の間隔を制限する制限手段(5)によって偏平な膨張となるようにした側突用エアバッグ(1)であって、前記制限手段(5)は前記周囲の縫製とは独立した縫製であって、前記2枚の布(2、3)を重ね合わせた状態のままの縫製によって形成されているものである。

Claim (excerpt)：

2枚の布(2、3)を重ね合わせ、周囲を縫製(4)して第1の袋を形成し、ガスを受け入れて膨張するに際して、2枚の布間の間隔を制限する制限手段(5)によって偏平な膨張となるようにした側突用エアバッグ(1)であって、前記制限手段(5)は、前記周囲の縫製とは独立した縫製であって、前記2枚の布(2、3)を重ね合わせた状態のままの縫製によって形成されていることを特徴とする側突用エアバッグ。

IPC (2)：

B60R 21/24 , B60R 21/22

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

サイドエアバツグ装置の袋体構造
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-198626 Applicant：トヨタ自動車株式会社
膨らみ可能な衝突保護クッション
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-190028 Applicant：メルセデス-ベンツ・アクチエンゲゼルシヤフト
側面衝撃用の乗物の搭乗者拘束手段及びその拘束方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-280870 Applicant：ティーアールダブリュー・ヴィークル・セーフティ・システムズ・インコーポレーテッド

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