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J-GLOBAL ID:200903076000141811

車両用走行状態判定装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997183966
Publication number (International publication number):1999025397
Application date: Jul. 09, 1997
Publication date: Jan. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 従来装置では、複数の走行レーンを持つ道路を走行しているときも単一の走行レーンしか持たない道路と同じように警報が行われる。【解決手段】 道路の走行レーン及び前記走行レーン上の自車位置を認識する走行レーン認識手段M1を有し、前記認識結果にもづいて警報手段M2で警報を行う車両用走行状態判定装置において、自車の走行環境を検出する走行環境検出手段M3と、検出した走行環境に基づいて前記警報を行うための前記走行レーンと自車位置との関係を変更する変更手段M4を有する。このため、自車の走行環境に応じて警報を行うための走行レーンと自車位置との関係である閾値を変更でき、走行環境に合った警報を行うことができる。
Claim (excerpt):
道路の走行レーン及び前記走行レーン上の自車位置を認識する走行レーン認識手段を有し、前記認識結果に基づいて警報を行う車両用走行状態判定装置において、自車の走行環境を検出する走行環境検出手段と、検出した走行環境に基づいて前記警報を行うための前記走行レーンと自車位置との関係を変更する変更手段を有することを特徴とする車両用走行状態判定装置。
IPC (3):
G08G 1/16 ,  B60R 21/00 630 ,  G06T 1/00
FI (4):
G08G 1/16 C ,  G08G 1/16 D ,  B60R 21/00 630 ,  G06F 15/62 380
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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