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J-GLOBAL ID:200903076071513167
面光源装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
遠山 勉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998273927
Publication number (International publication number):2000098384
Application date: Sep. 28, 1998
Publication date: Apr. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】 導光板の側端面に沿って配置された光源から発せられる光がリフレクタにより有効に反射されない部分を排除して、従来と同じ光源を使用した場合でも導光板の光出射面から出る光の明るさ即ち輝度を向上させることができる面光源装置を提供すること。【解決手段】 一表面を光出射面11bとし且つ入射光散乱反射手段の設けられた導光板11の側端部に光源12を配設し、この光源12から発せられる光を側端部の端面から導光板11の内部に入射させるべく光源12をリフレクタ13で覆ってなる面光源装置10において、リフレクタ13が、光源12の中心を通って導光板11の光出射面法線17にほぼ平行な仮想の軸線14を中心としたある角度範囲内から出る光源12からの光を、光源12を避ける方向に反射するようにリフレクタ13の鏡面部に形成された少なくとも1つの平行光反射手段15を備えていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
一表面が光出射面とされ且つ入射光散乱手段の設けられた導光板と、この導光板の側端部に配設された光源と、この光源から発せられる光を前記側端部の端面から前記導光板の内部に入射させるべく前記光源を覆うリフレクタとを含み、前記リフレクタが、前記光源の中心を通って前記導光板の光出射面法線にほぼ平行な仮想の軸線を中心としたある角度範囲内から出る前記光源からの光を、前記光源を避ける方向に反射するように前記リフレクタの鏡面部に形成された少なくとも1つの平行光反射手段を備えることを特徴とする面光源装置。
IPC (2):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
FI (2):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 F
F-Term (9):
2H091FA14Z
, 2H091FA16Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FB02
, 2H091FB08
, 2H091FC15
, 2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-010231
Applicant:株式会社日立製作所
-
面光源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-349815
Applicant:株式会社クラレ
-
特開平4-257823
-
面光源ユニット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-153790
Applicant:富士通株式会社, 富士通化成株式会社
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