Pat
J-GLOBAL ID：200903076553484652

アンテナ装置

Inventor：
萩原 誠嗣

About 萩原 誠嗣

, 
常川 光一

About 常川 光一


Applicant, Patent owner：
エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社

About エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社


Agent (1)： 草野 卓 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994325887
Publication number (International publication number)：1996186427
Application date： Dec. 27, 1994
Publication date： Jul. 16, 1996
Summary：
【要約】【目的】 アンテナ長が短くかつ帯域幅を広くする。【構成】 グランド導体板2と放射導体板1とは平行に配され、その放射導体板の対向する2辺とその直下またはその近傍のグランド導体板2との間に少なくとも1つのコンデンサ4が接続される。同軸給電線5の内導体が放射導体板1の任意の点に接続され、外導体はその接続点の直下またはその近傍のグランド導体板に接続される。コンデンサ4が接続された放射導体板1の対向する2辺は不平行とされ、それらの2辺間の距離(L1〜L2)がほぼ0.50λeから0.15λe(λeは使用管内波長)とされている。
Claim (excerpt)：
グランド導体板、方形放射導体板、同軸給電線、および少なくとも2個のコンデンサからなり、前記グランド導体板と放射導体板は平行に配置され、その放射導体板の対向する2辺の各々の辺とその直下またその近傍の前記グランド導体板との間に少なくとも1つの前記コンデンサが接続され、前記同軸給電線の内導体は前記放射導体板の任意の点に接続され、外導体はその接続点の直下またはその近傍のグランド導体板に接続され、前記コンデンサが接続された前記放射導体板の対向する2辺は不平行とされ、それらの2辺間の距離(L1〜L2)がほぼ0.50λeから0.15λe(λeは使用管内波長)とされていることを特徴とするアンテナ装置。
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
  • 特開平3-228407
  • アンテナ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-325888   Applicant：エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社
  • アンテナ装置及びこれを備えた携帯無線機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-231629   Applicant：セイコーエプソン株式会社
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Cited by examiner (5)
  • 特開平3-228407
  • アンテナ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-325888   Applicant：エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社
  • アンテナ装置及びこれを備えた携帯無線機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-231629   Applicant：セイコーエプソン株式会社
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