Pat
J-GLOBAL ID:200903078087210515
発光装置
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
板谷 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003394230
Publication number (International publication number):2005158949
Application date: Nov. 25, 2003
Publication date: Jun. 16, 2005
Summary:
【課題】発光装置において、光取り出し増大部の機能のバラツキを低減させ、発光装置ごとの光出力のバラツキを低減する。【解決手段】実装基板1の凹部3に実装されたLEDチップ2の光取り出し面側に光取り出し増大部5が設けられ、封止樹脂4が凹部壁面の頂部の高さに略等しくなるように充填され、光取り出し増大部5の頂部が凹部壁面の頂部よりも高くなるようにした。これにより、滴下される封止樹脂4を精密に制御することなく、封止樹脂4の高さを凹部3の上端位置に等しくすることができ、光取り出し増大部5の機能のバラツキを低減できる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
LEDチップと、凹部を有し、その底面に前記LEDチップを実装する実装基板と、少なくともLEDチップの実装基板側の表面を封止する封止樹脂とからなる発光装置において、
前記LEDチップは、光取り出し面側に、LEDチップと一体になりLEDチップからの光の取り出し率を増大させる光取り出し増大部が設けられ、
前記封止樹脂は、前記凹部壁面の頂部の高さに略等しくなるように充填され、
前記光取り出し増大部は、その頂部が前記凹部壁面の頂部よりも高くなるように設けられていることを特徴とする発光装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
5F041DA35
, 5F041DA41
, 5F041EE16
, 5F041EE25
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
発光装置とその形成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-040712
Applicant:日亜化学工業株式会社
Cited by examiner (7)
-
面発光表示器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-166771
Applicant:ローム株式会社
-
受光/発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-199267
Applicant:スタンレー電気株式会社
-
特開昭62-190777
-
発光装置及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-288703
Applicant:日亜化学工業株式会社
-
発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-037289
Applicant:松下電工株式会社
-
発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-109819
Applicant:日亜化学工業株式会社
-
発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-218989
Applicant:松下電工株式会社
Show all
Return to Previous Page