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J-GLOBAL ID:200903078365147951
燃料電池の反応ガス供給装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (6):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004138321
Publication number (International publication number):2005183357
Application date: May. 07, 2004
Publication date: Jul. 07, 2005
Summary:
【課題】 様々な運転状態に対応可能とし、要求出力に対する応答性を高めることができる燃料電池の反応ガス供給装置を提供する。【解決手段】 燃料電池1のカソード極に加圧されたエアを供給するコンプレッサ2と、燃料電池1のアノード極に水素を供給する水素供給手段30と、燃料電池1の運転状態に応じて前記コンプレッサ2を制御してカソード極の圧力を調整する制御装置10と、前記カソード極のエア圧力を基準圧として印加され、このエア圧力に基づいて前記アノード極への供給圧力を調整するレギュレータ5とを有する燃料電池の反応ガス供給装置である。前記レギュレータ5に印加するエア圧力のエア流路からエアを排出することにより、前記レギュレータ5に印加される基準圧を調整可能なエアインジェクタ36を設けた。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
燃料電池のカソード極に加圧されたエアを供給するコンプレッサと、
燃料電池のアノード極に水素を供給する水素供給手段と、
燃料電池の運転状態に応じて前記コンプレッサを制御してカソード極の圧力を調整する制御装置と、
前記カソード極のエア圧力を基準圧として印加され、このエア圧力に基づいて前記アノード極への供給圧力を調整するレギュレータとを有する燃料電池の反応ガス供給装置において、
前記レギュレータに印加するエア圧力のエア流路からエアを排出することにより、前記レギュレータに印加される基準圧を調整可能な圧力調整器を設けたことを特徴とする燃料電池の反応ガス供給装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (6):
5H027AA06
, 5H027BA19
, 5H027KK01
, 5H027KK05
, 5H027MM03
, 5H027MM09
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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燃料電池システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-181524
Applicant:本田技研工業株式会社
Cited by examiner (7)
-
燃料電池制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-084445
Applicant:本田技研工業株式会社
-
燃料電池用ガス供給装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-160097
Applicant:本田技研工業株式会社
-
圧力制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-010975
Applicant:三菱電機株式会社
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燃料電池システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-008832
Applicant:日産自動車株式会社
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燃料電池の流体供給装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-243370
Applicant:本田技研工業株式会社
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燃料電池用の供給ガス循環装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-161670
Applicant:本田技研工業株式会社
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燃料電池システムの制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-146404
Applicant:日産自動車株式会社
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