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J-GLOBAL ID:200903078550137539

特に連続レーザ放射の可変周波数変換のため共鳴性を向上させる方法およびデバイス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000538272
Publication number (International publication number):2002507784
Application date: Mar. 25, 1999
Publication date: Mar. 12, 2002
Summary:
【要約】特に連続レーザ放射の周波数変換を可変とするため共鳴性を向上させる方法およびデバイスを提供する。【解決手段】 本発明は、特に連続レーザ放射について、特にレーザ放射の周波数変換を調節する共鳴増幅のために、共鳴キャビティを用いた方法およびデバイスに関する。この共鳴キャビティは、複数のミラーと、少なくとも1つの屈折素子とから構成される。本発明の目的は、特により高いレベルの効率で、説明された不都合なく、連続レーザ放射の周波数変換を確実にするべく、方法およびデバイスを改良することにある。加えて、入射波長のスペクトラルレンジを可能な限り広くするように、方法およびデバイスを確実に調整することができる。これらのため、共鳴キャビティの長さが少なくとも1つの屈折素子(P)の並進により調節される。共鳴キャビティは、第1のミラー(M1)と、第2のミラー(M2)と、プリズムとして機能する不等辺四角形の屈折素子(P)とを有する。
Claim (excerpt):
特に複数のミラーと、少なくとも1つの屈折素子とから構成されるリング共振器の特に連続レーザ放射の可変周波数変換のため共鳴性を向上させる方法であって、 共振器長の同調を、少なくとも1つの屈折させるためだけの要素(P)の並進により行うことを特徴とする、方法。
IPC (4):
G02F 1/37 ,  H01S 3/083 ,  H01S 3/106 ,  H01S 3/109
FI (4):
G02F 1/37 ,  H01S 3/083 ,  H01S 3/106 ,  H01S 3/109
F-Term (11):
2K002AB12 ,  2K002EA24 ,  2K002EA30 ,  2K002HA20 ,  5F072JJ02 ,  5F072KK01 ,  5F072KK12 ,  5F072LL04 ,  5F072LL08 ,  5F072MM11 ,  5F072QQ02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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