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J-GLOBAL ID:200903078999644478

光ディスク装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999264439
Publication number (International publication number):2001084593
Application date: Sep. 17, 1999
Publication date: Mar. 30, 2001
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、記録パルス幅及びパルス間隔によらず、一定の大きさの信号記録領域を形成することができ、また、光ディスクの感度ムラを補償することができる光ディスク装置を提供することを目的とする。【解決手段】 記録信号に基づくパルストレインで発光素子を駆動して記録用光ビームを出射させる発光駆動手段18と、光ディスクからの反射光量レベルを検出する反射光量検出手段16と、パルストレインの先頭パルスのパルス幅を前記反射光量レベルに応じて可変制御するパルス幅制御手段50とを有する。このように、パルストレインの先頭パルスのパルス幅を反射光量レベルに応じて可変制御することにより、記録パルス幅及びパルス間隔によらず、一定の大きさの信号記録領域を形成することができる。
Claim (excerpt):
光ディスクの記録特性に応じて記録用レーザビームのレーザパワーを調整し、複数のパルスからなるパルストレインでデータの記録を行う光ディスク装置であって、記録信号に基づくパルストレインで発光素子を駆動して記録用光ビームを出射させる発光駆動手段と、前記光ディスクからの反射光量レベルを検出する反射光量検出手段と、前記パルストレインの先頭パルスのパルス幅を前記反射光量レベルに応じて可変制御するパルス幅制御手段とを有することを特徴とする光ディスク装置。
IPC (2):
G11B 7/0045 ,  G11B 7/125
FI (2):
G11B 7/0045 B ,  G11B 7/125 B
F-Term (17):
5D090AA01 ,  5D090BB04 ,  5D090CC01 ,  5D090CC16 ,  5D090DD03 ,  5D090DD05 ,  5D090EE02 ,  5D090FF31 ,  5D090HH01 ,  5D090KK05 ,  5D090LL08 ,  5D119AA23 ,  5D119BA01 ,  5D119BB03 ,  5D119DA01 ,  5D119FA02 ,  5D119HA46
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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