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J-GLOBAL ID：200903079156687805

インバータ制御方式パルスヒート電源

Inventor： 高崎 浩幸 ,  石井 賢一 ,  竹内 正人
Applicant, Patent owner： 日本アビオニクス株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004208371
Publication number (International publication number)：2006026683
Application date： Jul. 15, 2004
Publication date： Feb. 02, 2006
Summary：

【課題】 温度検出素子を使用しないインバータ制御方式パルスヒート電源を提供する。【解決手段】 本発明になるインバータ制御方式パルスヒート電源は、インバータ制御方式を用いて、ヒータチップに間欠的に電流を流すことにより、半田付けを行うパルスヒート電源において、前記ヒータチップの給電端子間の電圧が所定の電圧に達したときにこのヒータチップへの通電を停止する電圧を設定すること; 前記ヒータチップの給電端子間の電圧を検出すること; この検出電圧と前記設定電圧とを比較すること; 設定電圧が検出電圧より高い間は前記ヒータチップへの通電を続行し、反対に低い間はこのヒータチップへの通電を停止すること、を特徴とするものである。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

インバータ制御方式を用いて、ヒータチップに間欠的に電流を流 すことにより、半田付けを行うパルスヒート電源において、 前記ヒータチップの給電端子間の電圧が所定の電圧に達したときにこのヒータ チップへの通電を停止する電圧を設定すること; 前記ヒータチップの給電端子 間の電圧を検出すること; この検出電圧と前記設定電圧とを比較すること;

IPC (1)：

B23K 3/03

FI (2)：

B23K3/03 B ,  B23K3/03 A

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• パルスヒート電源
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-131567   Applicant：日本アビオニクス株式会社

Cited by examiner (4)

• 溶接電源
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-037809   Applicant：日本アビオニクス株式会社
• 特開昭62-244572
  
• 接合装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-142701   Applicant：日本アビオニクス株式会社
• 特開昭62-244572