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J-GLOBAL ID:200903079366633945

反射鏡

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997148941
Publication number (International publication number):1998339808
Application date: Jun. 06, 1997
Publication date: Dec. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】任意の波長帯域の吸収特性を有し、任意の形状の反射鏡を作製する。【解決手段】金,銀,銅,アルミニウムなどの金属層、粒径5nmから100μmの単一径のポリスチレン,スチレン/ブタジエン,ポリビニルトルエン,スチレン/ジビニルベンゼン,ビニルトルエン/ターシャリーブチルスチレンなどの高分子またはシリコン,酸化シリコン,砒化ガリウム,ガラスなどの非金属の絶縁体微小球層,それら微小球上に蒸着などで形成された1nmから100nm厚の金,銀,銅,アルミニウムなどの金属微粒子層の三層構造を有する。
Claim (excerpt):
金,銀,銅,アルミニウムなどの金属層、粒径5nmから100μmの単一径のポリスチレン,スチレン/ブタジエン,ポリビニルトルエン,スチレン/ジビニルベンゼン,ビニルトルエン/ターシャリーブチルスチレンなどの高分子またはシリコン,酸化シリコン,砒化ガリウム,ガラスなどの非金属の絶縁体微小球層,それら微小球上に蒸着などで形成された1nmから100nm厚の金,銀,銅,アルミニウムなどの金属微粒子層の三層構造を有することにより、微小球の粒径に依存した波長帯域の紫外線,可視光,赤外光を吸収することを特徴とする反射鏡。
IPC (3):
G02B 5/22 ,  G02B 5/08 ,  G02B 5/28
FI (3):
G02B 5/22 ,  G02B 5/08 B ,  G02B 5/28
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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