Pat
J-GLOBAL ID:200903082408481831

アモルファスシリコン薄膜の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 正次
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993234705
Publication number (International publication number):1995094421
Application date: Sep. 21, 1993
Publication date: Apr. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 比較的大形の絶縁材製基板にアモルファスシリコン薄膜を均一な膜厚で形成する方法を提供することを目的としている。【構成】 絶縁材製基板上にプラズマCVD法によりアモルファスシリコン薄膜を形成する方法において、プラズマ生成の為の高周波放電を間欠的に行い、かつ夫々の放電期間の放電時間を、高周波印加電極側に生ずる直流バイアス電圧が飽和する時間より短い時間に制限する。
Claim (excerpt):
絶縁材製基板上にプラズマCVD法によりアモルファスシリコン薄膜を形成する方法において、プラズマ生成の為の高周波放電を間欠的に行い、かつ夫々の放電期間の放電時間を、高周波印加電極側に生ずる直流バイアス電圧が飽和する時間より短い時間に制限することを特徴とするアモルファスシリコン薄膜の製造方法。
IPC (2):
H01L 21/205 ,  C23C 16/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
Show all

Return to Previous Page