Pat
J-GLOBAL ID：200903082483697777

画像形成装置

Inventor：
菊地 宣男

About 菊地 宣男


Applicant, Patent owner：
株式会社リコー

About 株式会社リコー


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999294535
Publication number (International publication number)：2001117457
Application date： Oct. 15, 1999
Publication date： Apr. 27, 2001
Summary：
【要約】【課題】 クリーニングブレードに衝撃力を加えて、クリーニングブレードのエッジ部に紙粉等が混入した残留トナーの堆積を防止しても、異常画像の形成を防止して高品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供する。【解決手段】 回動可能に支持された画像担持体1と、上記画像担持体1に形成されたトナー像を被転写体(P)に転写する転写手段2と、上記転写手段2によりトナー像を被転写体(P)に転写した後に残留する残留トナー(t)が付着する残留トナー付着面3と、上記残留トナー付着面3に付着して残留した残留トナー(t)を当接して除去するクリーニングブレード4と、上記クリーニングブレード4を上記残留トナー付着面3の回動軸方向に往復駆動するクリーニングブレード駆動手段5と、上記クリーニングブレード駆動手段5の往復駆動を規制する往復駆動規制手段6とからなる。
Claim (excerpt)：
画像担持体体上に形成されたトナー像を被転写体に転写した後の付着して残留した残留トナーを除去して画像を形成する画像形成装置において、回動可能に支持された画像担持体と、上記画像担持体に形成されたトナー像を被転写体に転写する転写手段と、上記転写手段によりトナー像を被転写体に転写した後に残留する残留トナーが付着する残留トナー付着面と、上記残留トナー付着面に付着して残留した残留トナーを当接して除去するクリーニングブレードと、上記クリーニングブレードを上記残留トナー付着面の回動軸方向に往復駆動するクリーニングブレード駆動手段と、上記クリーニングブレード駆動手段の往復駆動を規制する往復駆動規制手段とからなることを特徴とする画像形成装置。
F-Term (6)：
2H034AA00 ,  2H034BA01 ,  2H034BD00 ,  2H034BF07 ,  2H034BF10 ,  2H034BF12
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM