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J-GLOBAL ID:200903082654724131

インスタントヨーグルト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松井 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005133843
Publication number (International publication number):2006304725
Application date: May. 02, 2005
Publication date: Nov. 09, 2006
Summary:
【課題】 日持ちがしやすく、いつでもどこでも手軽に食することができ、場合によっては、本格的なヨーグルト製品として味わうこともできるインスタントヨーグルトを提供する。【解決手段】 乳酸菌の死菌と、乳酸菌の生菌と、酸味料とを含有する原料を混合して、インスタントヨーグルトを得る。これに、例えば100ml程度の牛乳、豆乳又は水を添加すれば、ヨーグルト様の飲食品となるので、そのまま食することができる。また、500ml〜1Lの牛乳又は豆乳を添加し、必要により保温して発酵させることにより、本格的なヨーグルトとすることもできる。1包内における乳酸菌の死菌の菌数が10億個から5兆個であり、乳酸菌の生菌の菌数が100万個以上であることが好ましく、酸味料は、発酵乳酸パウダーとクエン酸との混合物であることが好ましい。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
乳酸菌の死菌と、乳酸菌の生菌と、酸味料とを含有する組成物からなり、牛乳、水又は豆乳を添加して、そのまま又は発酵させることにより、ヨーグルトとして食することができるようにしたことを特徴とするインスタントヨーグルト。
IPC (2):
A23C 9/13 ,  A23C 9/123
FI (2):
A23C9/13 ,  A23C9/123
F-Term (7):
4B001AC20 ,  4B001AC31 ,  4B001AC45 ,  4B001BC99 ,  4B001DC01 ,  4B001EC05 ,  4B001EC09
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (8)
  • 特開平2-286039
  • 特開昭59-162834
  • 特公昭37-013716
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