Pat
J-GLOBAL ID:200903083386802341
力触覚呈示装置及び触感覚表現方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999340804
Publication number (International publication number):2001154780
Application date: Nov. 30, 1999
Publication date: Jun. 08, 2001
Summary:
【要約】【課題】 装置装着を必要とせずに、視覚及び触覚をずれなく表現する。【解決手段】 信号記録媒体210には、映像信号と映像信号と同期した映像の凹凸をあらわす表面形状信号が記録されている。映像信号発生器220は、信号記録媒体210から映像信号を読み出し、映像表示手段110へ送出する。映像表示手段110は、映像信号に基づいた画像を表示する。同時に、表面形状制御手段120は、信号記録媒体210から表面形状信号を読み出し、表面形状信号に応じて表面形状形成手段130を制御し、映像が表示された表示面の形状を映像に合わせる。表面形状形成手段130は、表面形状制御手段120に従って、映像表示手段110によって表示される映像の表示面の凹凸を形成する。
Claim (excerpt):
仮想の環境や物体もしくは遠隔地の環境や物体である仮想物体の力触覚を呈示する力触覚呈示装置において、映像信号を入力して前記映像信号に基づいて前記仮想物体の映像を表示する映像表示手段と、前記仮想物体の形状に応じて前記映像表示手段により表示される映像の表示面の形状を制御する表面形状制御手段と、前記表面形状制御手段に従って前記映像表示手段により表示される映像の表示面の形状を形成する表面形状形成手段と、を有することを特徴とする力触覚呈示装置。
IPC (4):
G06F 3/00 680
, G06F 3/00 601
, G06T 17/40
, B25J 3/00
FI (4):
G06F 3/00 680 A
, G06F 3/00 601
, B25J 3/00 Z
, G06F 15/62 350 K
F-Term (24):
3F059AA00
, 3F059BC06
, 3F059BC07
, 3F059DA03
, 3F059DB02
, 3F059DB09
, 3F059DC07
, 3F059FA03
, 3F059FA05
, 3F059FA06
, 3F059FC03
, 3F059FC14
, 5B050BA07
, 5B050BA09
, 5E501AA30
, 5E501AC37
, 5E501BA03
, 5E501CA02
, 5E501CB14
, 5E501CB20
, 5E501DA15
, 5E501FA14
, 5E501FA27
, 5E501FA36
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
立体動画像表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-308607
Applicant:日本電信電話株式会社
-
表面欠陥検査装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-269654
Applicant:富士ゼロックス株式会社
-
形状及び力触覚呈示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-032072
Applicant:富士ゼロックス株式会社
-
触力覚呈示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-020291
Applicant:富士ゼロックス株式会社
-
特開平4-014086
Show all
Return to Previous Page