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J-GLOBAL ID:200903083594257578
移動体の走行制御装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
富田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996145918
Publication number (International publication number):1997323628
Application date: Jun. 07, 1996
Publication date: Dec. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 衝突を回避できる車間距離を維持し且つ違和感のない追従走行制御が可能なクルーズコントロール装置を提供する。【解決手段】 車両50から戻ってきた反射波に基づき、レーダー回路6は相対速度Vr、車間距離drを計算する。ICCユニット3は、レーダーユニット2が検出した先行車等の物標との相対速度Vr、車間距離dr等の情報からエンジンの出力を制御して速度調整を行う。ICCユニット3は、追従走行モードでは、目標車速及び目標車間距離となるように自動車の走行を制御する。エンジンブレーキによる減速のみでは間に合わず、先行車と追突の恐れがあると判定された場合には、ICCユニット3は目標減速度を計算し、ブレーキユニット4を作動させて該目標減速度に応じた制動力を発生させる。
Claim (excerpt):
移動体の走行を制御する移動体の走行制御装置において、上記移動体の前方に存在する物体(以下“物標”という)までの距離を検出する距離検出手段と、上記移動体の速度を検出する速度検出手段と、上記移動体を別途定められた速度(以下“減速目標速度”という)にまで減速させるのに要する距離を予測する制動距離予測手段と、上記制動距離予測手段の予測した距離(以下“予測制動距離”という)と、前記距離測定手段の測定した距離とを比較し、該比較の結果上記予測制動距離の方が長かった場合には当該移動体を減速させる減速手段と、を有することを特徴とする移動体の走行制御装置。
IPC (3):
B60T 7/12
, B60K 31/00
, F02D 29/02 301
FI (3):
B60T 7/12 C
, B60K 31/00 Z
, F02D 29/02 301 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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車両の接触防止装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-227014
Applicant:マツダ株式会社
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特開平4-238743
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特開平4-372442
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誘導経路探索方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-153367
Applicant:アルパイン株式会社
-
車両の障害物検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-013986
Applicant:マツダ株式会社
-
車両近接警報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-030258
Applicant:日産自動車株式会社
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