冷蔵庫、自動製氷装置

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：宮田金雄 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001249767
Publication number (International publication number)：2003056958
Application date： Aug. 21, 2001
Publication date： Feb. 26, 2003
Summary：

【要約】【課題】給水経路を取り外せるようにして給水パイプの清掃性を向上させ、衛生的に保つことができる冷蔵庫等に適用する自動製氷装置を得る。【解決手段】上方の貯蔵室2に配置された給水部8と、上方の貯蔵室2から中間の貯蔵室3を介して接続される下方の貯蔵室4に給水部8からの水を受けて冷却し氷を製造する製氷部13と、給水部8と製氷部13の間に水を流す給水経路を形成するとともに少なくとも長さ方向に2つ以上に分割可能であって、給水部8側の上端部は前記給水部8と着脱可能及び製氷部13側の下端部は前記製氷部13と分離して設けられた給水パイプ16と、を備え、分割可能な給水パイプ16は分割された相互の間を着脱自在に設けて、給水パイプ16を分離して冷蔵庫本体1より取り外して洗浄できるようにする。

Claim (excerpt)：

少なくとも上方、中間、下方の3室の貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、上方の貯蔵室に配置された水を貯留可能な給水部と、前記上方の貯蔵室から中間の貯蔵室を介して接続される下方の貯蔵室に前記給水部からの水を受けて冷却し氷を製造する製氷部と、前記給水部と前記製氷部の間に水を流す給水経路を形成するとともに少なくとも長さ方向に2つ以上に分割可能であって、前記給水部側の上端部は前記給水部と着脱可能及び前記製氷部側の下端部は前記製氷部と分離して設けられた給水パイプと、を備え、前記分割可能な給水パイプは分割された相互の間を着脱自在に設けられるとともに、前記給水経路を前記給水パイプを分離して前記冷蔵庫本体より取り外して洗浄できるようにしたことを特徴とする冷蔵庫。

IPC (3)：

F25C 1/24 309 , F25D 23/00 302 , F25D 23/00 306

FI (3)：

F25C 1/24 309 Z , F25D 23/00 302 E , F25D 23/00 306 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (6)

自動製氷装置を備えた冷蔵庫
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2001-098622 Applicant：株式会社富士通ゼネラル
製氷装置の給水装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-219975 Applicant：株式会社東芝
自動製氷装置を備える冷凍冷蔵庫
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-339821 Applicant：株式会社東芝

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Cited by examiner (6)

自動製氷装置を備えた冷蔵庫
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2001-098622 Applicant：株式会社富士通ゼネラル
製氷装置の給水装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-219975 Applicant：株式会社東芝
自動製氷装置を備える冷凍冷蔵庫
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-339821 Applicant：株式会社東芝

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