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J-GLOBAL ID:200903084261948669

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996348495
Publication number (International publication number):1997235546
Application date: Dec. 26, 1996
Publication date: Sep. 09, 1997
Summary:
【要約】【課題】 電気エネルギーの利用効率の高い青色発光素子を提供する。【解決手段】 陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式で現される化合物を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R6は、水素、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、フロロアルキル、アルコキシ、アミノ、シアノ、アリル、アリール、ベンジル、フェネチル、スチリル、シンナミル、ベンジリデン、ニトロ、アシル、エステル、ホルミル基から選ばれ、Rは電子吸引性基、Mは2価以上の金属、nは中心金属の価数から1を引いた数である)
Claim (excerpt):
陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式で現される化合物を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R6は、水素、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、フロロアルキル、アルコキシ、アミノ、シアノ、アリル、アリール、ベンジル、フェネチル、スチリル、シンナミル、ベンジリデン、ニトロ、アシル、エステル、ホルミル基から選ばれ、Rは電子吸引性基、Mは2価以上の金属、nは中心金属の価数から1を引いた数である)
IPC (3):
C09K 11/06 ,  C07D215/26 ,  H05B 33/14
FI (3):
C09K 11/06 Z ,  C07D215/26 ,  H05B 33/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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