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J-GLOBAL ID:200903085008941735

パケット交換装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工藤 宣幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997034696
Publication number (International publication number):1998233779
Application date: Feb. 19, 1997
Publication date: Sep. 02, 1998
Summary:
【要約】【課題】 パケット交換装置におけるCPU輻輳を有効に回避する。【解決手段】 パケット網と他のネットワークとを接続した融合ネットワークであって、パケット網と他のネットワークとの間では、パケット網での転送単位であるパケットの複数個分の大きさでなるフレームで意味のあるデータを授受するた融合ネットワークにおけるパケット網の要素であるパケット交換装置に関する。自己内の中央処理装置の使用率が所定値以上に高い輻輳状態の発生を監視する輻輳監視手段と、この輻輳監視手段が輻輳を検出したときに、受信した少なくとも一部のフレームを廃棄するフレーム廃棄手段とを有すること特徴とする。
Claim (excerpt):
パケット網と他のネットワークとを接続した融合ネットワークであって、上記パケット網と上記他のネットワークとの間では、上記パケット網での転送単位であるパケットの複数個分の大きさでなるフレームで意味のあるデータを授受する融合ネットワークにおける上記パケット網の要素であるパケット交換装置において、自己内の中央処理装置の使用率が所定値以上に高い輻輳状態の発生を監視する輻輳監視手段と、この輻輳監視手段が輻輳を検出したときに、受信した少なくとも一部のフレームを廃棄するフレーム廃棄手段とを有することを特徴とするパケット交換装置。
IPC (2):
H04L 12/28 ,  H04Q 3/00
FI (2):
H04L 11/20 G ,  H04Q 3/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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