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J-GLOBAL ID:200903085437570559
投射型映像表示装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
芝野 正雅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004338777
Publication number (International publication number):2005227748
Application date: Nov. 24, 2004
Publication date: Aug. 25, 2005
Summary:
【課題】 この発明は、光源に使用するランプの種類に関係なく、光源ランプの輝度変化による投射映像のちらつきを抑制することができる投射型映像表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】 光源ランプ4の放電電圧を検出する検出手段13、検出手段13によって検出される光源ランプ4の放電電圧を監視して、光源ランプ4の放電電圧が変動している状態になっているか否かを判別する判別手段3、光源ランプ4の放電電圧が変動している状態になっている場合には、光源ランプ4の駆動電力および/または駆動電力の周波数を変化させる手段3、ならびに光源ランプ4の駆動電力および/または駆動電力の周波数を変化させることにより、光源ランプ4の放電電圧が変動していない状態になった場合には、光源ランプ4の駆動電力および/または駆動電力の周波数を元の大きさに戻す手段3を備えている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
光源ランプの放電電圧を検出する検出手段と、検出手段によって検出される光源ランプの放電電圧を監視して、光源ランプの放電電圧が変動している状態になっているか否かを判別する判別手段と、光源ランプの放電電圧が変動している状態になっている場合には、光源ランプの駆動電力および/または駆動電力の周波数を変化させる手段と、光源ランプの駆動電力および/または駆動電力の周波数を変化させることにより、光源ランプの放電電圧が変動していない状態になった場合には、光源ランプの駆動電力および/または駆動電力の周波数を元の大きさに戻す手段とを備えていることを特徴とする投射型映像表示装置。
IPC (3):
G03B21/14
, G03B21/00
, H05B41/24
FI (4):
G03B21/14 A
, G03B21/00 D
, H05B41/24 G
, H05B41/24 H
F-Term (16):
2K103BA13
, 2K103BA14
, 2K103CA60
, 2K103CA64
, 3K072AA12
, 3K072AA13
, 3K072AC11
, 3K072BA03
, 3K072CA03
, 3K072DE04
, 3K072EA07
, 3K072EB05
, 3K072GB01
, 3K072HA02
, 3K072HA06
, 3K072HB03
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (8)
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高圧放電灯点灯装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-082988
Applicant:三菱電機株式会社
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放電ランプ点灯装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-034555
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開平1-246795
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投射型表示装置、放電ランプの駆動装置、及び放電ランプの駆動方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-197425
Applicant:株式会社東芝
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作像装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-337158
Applicant:ミノルタカメラ株式会社
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投影光学装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-298446
Applicant:キヤノン株式会社
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特開昭56-011895
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蛍光灯点灯装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-068517
Applicant:日立照明株式会社
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