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J-GLOBAL ID:200903085969536421
堤防裏のり面被覆用土質材料及びそれを用いた被覆方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
特許業務法人高橋特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008082377
Publication number (International publication number):2009235760
Application date: Mar. 27, 2008
Publication date: Oct. 15, 2009
Summary:
【課題】 河川堤防の裏のり面被覆用土質材料であって、十分な耐侵食性及び透水性を有し、植生可能な堤防の裏のり面被覆用土質材料と、それを用いた被覆方法の提供。【解決手段】 土(81、82)に少量の土壌固化材(83)と、土壌団粒剤と、化学繊維製の短繊維(84)と、水とを混練して流動化させた土質材料であって、堤防の裏のり面(12)の被覆土として求められる流水に対する耐侵食性、透水性、植生を可能とする保水性及び軟らかさを備えており、吹き付けによって堤防裏のり面(12)に被覆可能である。【選択図】図1
Claim (excerpt):
土(81、82)に少量の土壌固化材(83)と、土壌団粒剤と、化学繊維製の短繊維(84)と、水とを混練して流動化させた土質材料であって、堤防の裏のり面(12)の被覆土として求められる流水に対する耐侵食性、透水性、植生を可能とする保水性及び軟らかさを備えており、吹き付けによって堤防裏のり面(12)に被覆可能であることを特徴とする堤防裏のり面被覆用土質材料。
IPC (1):
FI (2):
E02D17/20 102F
, E02D17/20 104B
F-Term (10):
2D044DA32
, 2D044DA33
, 2D044DC04
, 2D118AA05
, 2D118AA18
, 2D118BA02
, 2D118BA07
, 2D118BA14
, 2D118DA01
, 2D118FA06
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (5)
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補強用建築材料、その補強用建築材料を用いた緑化補強土基盤造成方法、及び、緑化補強土基盤造成システム。
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2006-238948
Applicant:株式会社エコ・グリーン, ミサワ工業株式会社, 株式会社東京エヴァークリーン, 前田建設工業株式会社
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法面吹付工法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-211224
Applicant:東興建設株式会社
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耐越水堤防用マット及び堤防補強工法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2006-212927
Applicant:旭化成ケミカルズ株式会社
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特許第3318619号
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堤体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-193866
Applicant:太陽工業株式会社
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