Pat
J-GLOBAL ID:200903086091104668
抗花粉症剤または食品
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007121240
Publication number (International publication number):2008255084
Application date: Apr. 04, 2007
Publication date: Oct. 23, 2008
Summary:
【課題】 乳酸菌またはその細胞表層または粗ペプチドグリカンによる花粉アレルギー症の改善および予防剤または食品を提供するものである。また、細胞表層および粗ペプチドグリカンの製造法を提供するものである。【解決手段】 乳酸菌またはその細胞表層または粗ペプチドグリカンを摂取するものであり、その際口腔、喉、眼の粘膜に接触させ効率よく吸収させる形態であり、花粉症によるクシャミ、鼻みず、鼻づまり、喉のイガイガ感や痛み、眼の痒みの症状を改善させ、事前に摂取したり接触することで予防するものでもある。また、加熱変性させることで、細胞表層または粗ペプチドグリカンを容易かつ安全に製造するものである。【選択図】なし。
Claim (excerpt):
乳酸菌またはその細胞表層または粗ペプチドグリカンである花粉アレルギー症状の改善および予防剤または食品
IPC (6):
A61K 35/74
, A61K 38/00
, A61P 37/08
, A61P 11/02
, A61P 27/14
, A23L 1/30
FI (7):
A61K35/74 A
, A61K35/74 B
, A61K37/02
, A61P37/08
, A61P11/02
, A61P27/14
, A23L1/30 Z
F-Term (29):
4B018MD86
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4B018MF06
, 4B018MF07
, 4C084AA01
, 4C084AA02
, 4C084AA06
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA22
, 4C084BA23
, 4C084BA34
, 4C084CA04
, 4C084DC50
, 4C084MA52
, 4C084NA14
, 4C084ZA33
, 4C084ZA34
, 4C084ZB13
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BC56
, 4C087BC58
, 4C087MA52
, 4C087NA14
, 4C087ZA33
, 4C087ZA34
, 4C087ZB13
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