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J-GLOBAL ID:200903087760814230
車両用乗員保護装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
永田 良昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998076621
Publication number (International publication number):1999255067
Application date: Mar. 09, 1998
Publication date: Sep. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】イグニッションスイッチのOFF時において乗員が車両内に存在する時には乗員保護手段の作動を許容し、乗員が車両内に存在しない時には乗員保護手段の作動を禁止することで、車両の停止時のようなイグニッションスイッチのOFFであっても必要時には乗員保護手段を作動し、不要時には乗員保護手段を作動禁止することができる車両用乗員保護装置の提供を目的とする。【解決手段】衝突を検出または予測する衝突判定センサ15,16と、上記衝突判定センサ15,16の出力に基づいて衝突が検出または予測された時に乗員保護手段6,8,9,10,11,12を作動させる第1制御手段20とを備えた車両用乗員保護装置であって、乗員の有無を検出する乗員検出センサ22,24と、イグニッションスイッチ14のOFF時において乗員が存在する時に上記第1制御手段20の作動を許容すると共に、イグニッションスイッチ14のOFF時において乗員が存在しない時に上記第1制御手段20の作動を禁止する第2制御手段SW1,SW2とを備えたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
衝突を検出または予測する衝突判定センサと、上記衝突判定センサの出力に基づいて衝突が検出または予測された時に乗員保護手段を作動させる第1制御手段とを備えた車両用乗員保護装置であって、乗員の有無を検出する乗員検出センサと、イグニッションスイッチのOFF時において乗員が存在する時に上記第1制御手段の作動を許容すると共に、イグニッションスイッチのOFF時において乗員が存在しない時に上記第1制御手段の作動を禁止する第2制御手段とを備えた車両用乗員保護装置。
IPC (2):
FI (2):
B60R 21/32
, G01P 15/00 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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車両用エアバッグシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-172286
Applicant:株式会社日立製作所, 株式会社日立カーエンジニアリング
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車両の安全装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-215581
Applicant:ナルデック株式会社, マツダ株式会社
-
自動車のエアバッグ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-094365
Applicant:オムロン株式会社
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車内の確認及び監視システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-210073
Applicant:オートモーティブ・テクノロジーズ・インターナショナル,インク.
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車両用エアーバック装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-139621
Applicant:日産自動車株式会社
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車両用エアバッグ装置の作動制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-152750
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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自動車用エアバッグ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-341934
Applicant:日産自動車株式会社
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エアバックシステムの故障記録装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-065184
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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