Pat
J-GLOBAL ID:200903087987910813

導光板および光偏向板ならびに平面照明装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996108271
Publication number (International publication number):1997292531
Application date: Apr. 26, 1996
Publication date: Nov. 11, 1997
Summary:
【要約】【課題】 従来の導光板は、拡散反射による損失が多く、高輝度の光を一様な分布で出射させることができない。【解決手段】 光が出射する表面部15と、この表面部15の反対側に位置する裏面部21と、これら表面部15および裏面部21の一端側に位置して当該表面部15および裏面部21に接続すると共に光源ランプ14からの光を導入するための入射端面部13とを有し、この入射端面部13から入射した光を表面部15から出射させるための導光板12であって、表面部15には、この表面部15から出射する光を所定の方向に偏向させるための凹面24および凸面25が波形に形成され、裏面部21には、入射端面部13から入射した光を表面部15側へ全反射させるための傾斜面22をそれぞれ有する複数の凸部23が形成されている。
Claim (excerpt):
光が出射する表面部と、この表面部の反対側に位置する裏面部と、これら表面部および裏面部の一端側に位置して当該表面部および裏面部に接続すると共に光源からの光を導入するための入射端面部とを有し、この入射端面部から入射した光を前記表面部から出射させるための導光板であって、前記裏面部には、前記入射端面部から入射した光を前記表面部側へ全反射させるための複数の凸部が形成されていることを特徴とする導光板。
IPC (2):
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601
FI (2):
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (16)
Show all

Return to Previous Page