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J-GLOBAL ID:200903088942061315
加熱調理器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (2):
佐藤 強
, 小川 清
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004217186
Publication number (International publication number):2006038315
Application date: Jul. 26, 2004
Publication date: Feb. 09, 2006
Summary:
【課題】 加熱室内に蒸気を供給するものにおいて、被加熱物の種類に応じた適宜の量の水蒸気を効率良く加熱室に供給することができるようにする。【解決手段】 キャビネット2内のうち加熱室3の左側部に配設された蒸気発生室7aを有する蒸気発生容器7、前記加熱室3の下方部に配設された水タンク15、前記水タンク15内の水を蒸気発生室7aに供給するパイプ16及び給水ポンプ17から蒸気供給装置を構成する。蒸気発生容器7は金属ダイカストから構成され、その内部には蒸気用ヒータ8が鋳込まれている。蒸気用ヒータ8により加熱された蒸気発生容器7が設定温度まで上昇すると、給水ポンプ17により水タンク15内の水が蒸気発生室7aに供給される。この結果、蒸気発生室7aに水蒸気が発生し、加熱室3に供給される。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
食品が収容される加熱室と、
前記食品を加熱する加熱手段と、
前記加熱室の外部に設けられ、内部に蒸気発生室を有する蒸気発生容器、前記蒸気発生容器を加熱する熱源、前記蒸気発生室内に給水する給水装置、前記蒸気発生容器の温度を検出する温度検出手段を有する蒸気発生手段と、
前記加熱室の壁部に設けられ、前記蒸気発生室内に発生した蒸気を前記加熱室内に供給するための蒸気口と、
前記温度検出手段の出力に基づき前記熱源及び前記給水装置を制御する制御手段とを備えることを特徴とする加熱調理器。
IPC (2):
FI (3):
F24C1/00 340B
, F24C1/00 320B
, F24C7/02 H
F-Term (8):
3L086AA01
, 3L086AA07
, 3L086BA08
, 3L086CB08
, 3L086CB20
, 3L086CC01
, 3L086DA06
, 3L086DA29
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
特許第3473908号
-
実公平1-44962号公報
Cited by examiner (4)
-
高周波加熱装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-173752
Applicant:松下電器産業株式会社
-
過熱蒸気調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-077596
Applicant:松下電器産業株式会社
-
加熱調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-234440
Applicant:松下電器産業株式会社
-
高周波加熱装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-306660
Applicant:松下電器産業株式会社
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