Pat
J-GLOBAL ID:200903090154934116
記録方法及び記録装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
早瀬 憲一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004102682
Publication number (International publication number):2005294908
Application date: Mar. 31, 2004
Publication date: Oct. 20, 2005
Summary:
【課題】アナログ映像音声信号をデジタル変換して符号化してディスク媒体にダビングするときに、ダビングが中断しても、ダビング中断点における映像の数フレームのずれ、及び音声の音飛びを視聴覚的に目立たなくする記録方法、及び記録装置を提供することを目的とする。【解決手段】テープ媒体に記録されているアナログ映像音声信号をデジタル映像音声データに変換してディスク媒体にダビングするとき、ダビング中に、デジタル映像音声データから無音期間及びシーンチェンジを検出し、ダビングを中断する場合、ダビング中断直前における無音期間及びシーンチェンジの検出時点の時間情報を保持する。そして、ダビングを再開する場合、保持した時間情報が示すダビング中断直前の時間的位置からダビングを開始するようにした。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1の記録媒体に記録されているアナログ映像音声信号をデジタル映像音声データに変換して、第2の記録媒体に記録する記録方法において、
前記デジタル映像音声データから所定の特性を検出する特性検出ステップと、
前記デジタル映像音声データから前記所定の特性に関する時間情報を抽出する時間情報抽出ステップとを含み、
前記デジタル映像音声データの前記第2の記録媒体への記録が中断した場合、前記時間情報抽出ステップで抽出した時間情報に基づいて、前記所定の特性を検出した時点から、前記デジタル映像音声データの第2の記録媒体への記録を再開することを特徴とする記録方法。
IPC (4):
H04N5/91
, G11B20/10
, G11B20/12
, G11B27/031
FI (5):
H04N5/91 N
, G11B20/10 311
, G11B20/12
, G11B27/031
, H04N5/91 P
F-Term (31):
5C053FA14
, 5C053FA15
, 5C053HA29
, 5C053JA01
, 5C053KA24
, 5C053LA06
, 5C053LA11
, 5D044AB05
, 5D044AB07
, 5D044BC01
, 5D044BC06
, 5D044CC03
, 5D044CC06
, 5D044CC09
, 5D044DE03
, 5D044DE12
, 5D044DE39
, 5D044DE49
, 5D044EF05
, 5D044FG19
, 5D044GK12
, 5D044HL07
, 5D110AA04
, 5D110AA17
, 5D110AA21
, 5D110AA27
, 5D110AA29
, 5D110BB21
, 5D110DA17
, 5D110DC16
, 5D110DE01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
記録制御システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-162795
Applicant:三洋電機株式会社
-
ダビング方法およびオーディオ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-311277
Applicant:アイワ株式会社
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