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J-GLOBAL ID:200903091613944576

太陽電池モジュールおよびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998112398
Publication number (International publication number):1999074552
Application date: Apr. 22, 1998
Publication date: Mar. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ぎらつきなどの外観不良を防止するために発生する従来の各種の問題を解決し、ぎらつき等のない外観に優れた薄膜系の太陽電池モジュールおよびそれを簡易かつ安価に製造する方法を提供する。【解決手段】 ガラス基板10と、ガラス基板10の光入射面と異なる面上に形成された光半導体素子とを備える。ガラス基板10は、光入射面に防眩効果を奏するように凹凸形状が形成された型板ガラスからなる。光半導体素子は、透明電極層2、光半導体層3、および裏面電極層5が順次積層されてなる。
Claim (excerpt):
太陽電池モジュールであって、第1および第2の面を有するガラス基板と、前記ガラス基板の前記第1の面上に形成された光半導体素子と、を備え、前記ガラス基板は、光が入射される前記第2の面に防眩効果を奏するように凹凸形状が形成された型板ガラスからなり、前記光半導体素子は、第1電極層、光半導体層、および第2電極層が順次積層されてなる、太陽電池モジュール。
IPC (3):
H01L 31/052 ,  G02B 3/02 ,  G02B 5/04
FI (3):
H01L 31/04 G ,  G02B 3/02 ,  G02B 5/04 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開昭60-088482
  • 特開昭61-044476
  • 特開平1-117372
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