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J-GLOBAL ID:200903091925061302
光電変換素子および光電池
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小栗 昌平 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000177211
Publication number (International publication number):2001357896
Application date: Jun. 13, 2000
Publication date: Dec. 26, 2001
Summary:
【要約】【課題】 光電変換効率に優れる色素増感光電変換素子を提供すると共に、フレキシブルな支持体を用いた光電変換素子、製造に必要なエネルギー回収効率の高い光電変換素子およびそれを用いた光電池を提供することにある。【解決手段】 半導体微粒子に対し400nm以下の紫外光、50°C以上350°C未満の加熱、0.05MPa以下の減圧、マイクロ波、少なくとも水分子が吸収を持つ赤外線の照射、高電場、高磁場下に暴露、高電流を通電、酸化および還元雰囲気下、オゾン雰囲気下に暴露する、半導体微粒子プレカーサー共存させる、のいずれかまたは組合せを行うことにより作製した半導体微粒子膜を用いて光電変換素子および光電池を構成する。
Claim (excerpt):
半導体微粒子膜を用いる光電変換素子において、該半導体微粒子膜が、半導体微粒子と半導体微粒子プレカーサーの共存下に半導体微粒子が吸収を有する400nm以下の波長の紫外光を照射する工程を含む方法により作製されたことを特徴とする光電変換素子。
IPC (2):
FI (2):
H01M 14/00 P
, H01L 31/04 Z
F-Term (13):
5F051AA14
, 5H032AA06
, 5H032AS16
, 5H032BB02
, 5H032BB07
, 5H032BB10
, 5H032CC11
, 5H032EE02
, 5H032EE04
, 5H032EE16
, 5H032HH04
, 5H032HH06
, 5H032HH07
Patent cited by the Patent:
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