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J-GLOBAL ID:200903092020158988
中空体のための拡張装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006062947
Publication number (International publication number):2006247747
Application date: Mar. 08, 2006
Publication date: Sep. 21, 2006
Summary:
【課題】耐用年数もしくは寿命が著しく延長される拡張装置および特にシステムの拡開マンドレルを提供する。【解決手段】拡開ジョー15がユニオンキャップ14内に拡開マンドレル10拡開マンドレル10の軸方向運動によって半径方向に移動可能にガイドされており、滑り面が硬質材料からなる、摩耗を現象させる被覆層を備えている中空体の拡管装置の、拡開マンドレルのすくなくとも拡開ジョーに作用する部分が硬質材料からなる被覆層を備えている。【選択図】図2
Claim (excerpt):
管端部(17a)を含む中空体のための拡張装置であって、ベースボディ(1)が設けられており、該ベースボディ(1)に、先細りにされた移動可能な拡開マンドレル(10,20)を軸方向にガイドするための孔(11)が配置されており、さらに、拡張ヘッド(13)が設けられており、該拡張ヘッド(13)が、セクタ状の拡開ジョー(15)を備えたユニオンキャップ(14)を有していて、ベースボディ(1)に解離可能に結合されており、拡開ジョー(15)が、ユニオンキャップ(14)内に拡開マンドレル(10,20)の軸方向運動によって半径方向に移動可能にガイドされており、滑り面が、硬質材料から成る、摩耗を減少させる被覆層を備えている形式のものにおいて、拡開マンドレル(10,20)の、少なくとも拡開ジョー(15)に作用する部分が、硬質材料から成る被覆層(18)を備えていることを特徴とする、中空体のための拡張装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (3):
4E050JB09
, 4E050JB10
, 4E050JD07
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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アメリカ合衆国特許第3550424号明細書
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ドイツ連邦共和国特許出願公開第3826187号明細書
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ドイツ連邦共和国特許出願公告第10343869号明細書
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ドイツ連邦共和国特許第2654102号明細書
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Cited by examiner (3)
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割型による缶胴の張出し成形方法及びその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-340864
Applicant:東洋製罐株式会社
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2つの同軸管状部品を連結する方法及び工具並びに用途
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2000-589292
Applicant:ソシエテフランコベルジュドファブリカシオンドコンビスティブルエフベーエフセ
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特開平3-106523
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